花粉症対策を内側からする方法

いつの間にか、毎年恒例で花粉症に悩まされていませんか?

人前に出るのに…

くしゃみが出る、そして止まらなくなる
鼻水が水のように垂れてきて止まらない
目が痒くてもメイクが落ちるから我慢
頭がボーッとして思考が働かない
喉の奥に違和感があって気になってしまう

こんな症状が出てしまうから、
毎晩の薬が欠かせない
BOXティッシュが欠かせない

毎年花粉症シーズンになると、
色々な対策を考えなくてはいけません。

今回ご紹介する乳酸菌は、
もしかしたらそんなあなたの役に立つかも知れません。

なぜ花粉症になってしまうのか?

花粉症は、アレルギー反応と言われます。花粉が身体に付着すると“害のある物” として判断してしまい、身体は様々な対応策を講じます。身体は身を守るために行っている反応が、本人には苦痛な状態になってしまっています。
現代は、食・環境が身体にとって負担になることが多く、普通に生活をしているだけでも、日々身体は、必死に対処しています。
身体が危機に敏感になってしまっているので、花粉が入って来ただけで過剰に反応をしてしまっています。

花粉症になりやすい生活

花粉症になりやすいのは、基本的に免疫が下がりやすい生活です。暴飲暴食、睡眠不足、ストレスを感じやすい など食生活の乱れが多い方は、アレルギー反応をしてしまいやすいです。

身体の臓器でいうと『腸』へのダメージが多い状態は花粉症を発症します。腸は他の臓器と連携をして指示を出す司令塔の役目なので、そこが乱れると全てに影響を及ぼしてしまいます。

花粉症が酷くて薬が手放せない方は、薬で身体の機能を強引に抑え、また薬の解毒で肝臓にも負担をかけ続けてしまいます。それを繰り返すと花粉症はますます悪化していきます。

腸のダメージが多い生活

腸に直接ダメージを与える行為は『食』です。消化をするのに負担が掛かったり、炎症を起こしやすいものばかり摂り入れていると、腸は傷ついてしまいます。さらに空腹の状態がないと、腸は休みなく入って来た物の消化をしなくてはいけません。そんな状態では、腸はさらにボロボロになっていきます。

消化の良い食べ物、身体のサポートになる食べ物、消化をしない時間を作る。これを意識した生活を送ることで、腸は元気を取り戻していきます。

腸へのダメージが大きいもの

腸への負担や傷をつけてしまう食品の代表例を3つあげます。
砂糖(お菓子・ジュース)
小麦(パン・パスタ・麺)
食品添加物

現代食では、食品添加物は多くの食品に組み込まれてしまっているので避けることは難しいです。砂糖は、嗜好品してよく好まれますがお菓子やジュースは、甘味と考えてフルーツや精製されていない甘味に意識して代用することができます。
小麦は、日本人は特に体質に合わない方が、多いです。しかし欧米食の代表なので、どうしても生活に根付いている方が多いので避けるには意志が必要ですが、小麦は腸壁を傷つけ炎症を起こしてしまいます。
ひどい時には『リーキーガット症候群』(腸に穴が開く症状)になります。腸から食べたものがそのまま体内に漏れ出すので全身で炎症などを起こします。アトピーや肌荒れなどで表面的に見ることができます。

腸を整えると花粉症は改善される?

腸は免疫を始め全身の中心になります。腸の状態を改善することで花粉症やアレルギーが収まったとよく言われます。
摂り入れる食を変えたり、ライフスタイルを整えたりすることが大事で、さらに腸の中の腸内細菌の質も善玉菌優位の状態にすることが大切です。

腸内細菌の働きを助けるために、乳酸菌が有効だと言われています。

薬事特許・エビデンスを持っている乳酸菌

乳酸菌には色々な種類があります。腸を刺激して便を促すものがよく販売されています。
そんな中でFK-23・LFKという乳酸菌があります。

これらはたくさんの研究施設で30年以上も研究されて来た乳酸菌です。
しっかりとしたエビデンスを持ち、薬事特許(効果効能が実証されている)を持っています。

C型肝炎治療剤・感染防御剤・抗アレルギー剤・酒さ治療剤・血圧降下剤(DNA)・血圧降下剤(RNA)・毒性軽減剤・抗腫瘍剤・II型肺胞 上皮細胞活性剤・色素沈着抑制剤・白血球減少治療剤
この乳酸菌は、これだけの効果があるので、医師から処方される色々な薬にも使われています。

花粉症としては、スギ花粉症の方はFK-23によって1時間でアレルギー反応が収まったというデータ、他の乳酸菌と比べると免疫力も3倍以上高まるとのデータも出ています。

つまり良質な乳酸菌を摂ることで腸の状態、腸内細菌の状態は整っていきます。

FK-23・LFKを大量に配合したリセットフローラ

今回ご紹介する商品は、

乳酸菌のFK-23・LFKを大量に配合し、さらに炎症作用が高いと言われる、乳酸菌TN-3を配合しています。
さらに乳酸菌摂取量の基準値の1兆個を2粒でクリアしています。

特徴をまとめると、
実績の多い乳酸菌を配合。
乳酸菌摂取量の基準値の1兆個を2粒でクリア。
カプセルもオリゴ糖で出来ているので安心。
乳酸菌をより多く摂る必要がある方でも、摂り過ぎても害はなし。
粒も小さくサプリメントが苦手な方でも飲みやすくなっています。
配合菌の全てが加熱しても大丈夫なので、カプセルを開けて中身を水に溶かしたり、加熱する料理に入れたりしても大丈夫です。

お子様からお年寄りまで安心して頂ける商品です。

※免疫を高めてはいけない疾病をお持ちの方は、飲まないで下さい。
※その他重い疾病をお持ちで医師にかかられている方は、担当医師にご相談ください。

お客様からご好評頂いています。

※写真はあくまでも個人の体験で効果を表すものではありません。

腸内環境を整えることで起こる未来

腸は私たちの身体の核です。いくら症状が現れた部分に対処しても、腸が整っていなければ、また同じことになります。
対処する方法や抑える方法ではなく、症状自体がもう起らなくなるように『予防』に力を注ぐことが大事です。
腸が整うと身体はもちろんイキイキとして、心も整います。
そんな状態が毎日続くなら、この先の人生はどんどん幸せに向かってい区と思います。

リセットフローラをお試しされる方はこちらの詳細へ